こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはドル円について分析予想していきたいと思います(^^)/

《4時間足チャート》

ドル円4HC起点は赤のポイントもしくは青のポイントが起点で想定しています。

 

赤のポイントが起点の場合は既に起点割れを見ているので、今回の4HCはレフトトランスレーションを確定しているというシナリオです。

 

なので、赤のポイントの場合はボトムの時間帯まで続落していくというシナリオです。

 

ただ、直近安値を付けてから少しだけ買いの勢いが強くなっています。

 

本日は反転しやすい金曜日という事もあるので、青のポイントが起点になっている可能性も視野に入れております。

 

この場合はボトムを付けたばかりなのでまだまだ上昇していきます。

 

赤のポイントが起点のサイクルの4HCトップの138.87を越える上昇をする場合は青のポイントが起点のサイクルで確定するので、138.87はポイントとして見ておいて下さいね。

 

ただ、青のポイントが起点のサイクルは延長のシナリオです。

 

サイクルのセオリー通りに考えるのであれば、4HCは赤のポイントが起点の可能性が高いです。

 

なので、このまま高値の138.87を越えずに下落できるのか!?には注目していきたいと思います。

 

ただ、MCは既にボトムの時間帯に突入しているという状況です。

 

その状況でMCボトムへ向けての下落が浅いという事があったので、MCボトムへ向けてしっかり下落するために青のポイントが起点のシナリオ(もしくは本日再度安値更新をしてボトムを付ける展開)の可能性も十分にあります。

 

なので、138.87を越える上昇には警戒しておきましょうね!

 

ひとまず目先のポイントは138.87を越えずに下落するのか!?138.87を越える上昇をして、直近安値が起点のシナリオとなるのかが大きなポイントになるので、しっかり注目しておいて下さいね!

 

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という事で今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


 

最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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