こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログはNZドルドルについて分析予想していきたいと思います👍
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントもしくは青のポイントで見ております。
赤のポイントが起点の場合は既に起点割れを見ているので、今回4HCはレフトトランスレーションを確定しています。
なので、赤のポイントが起点の場合は、ボトムの時間帯まで続落していくというシナリオです。
赤のポイントが起点の場合は青のポイントを割る下落をする必要があるので、しっかりと続落できるのかは注目して見ておく必要があります。
ただ、現在MCやPCはボトムの時間帯に突入しております。
大きいサイクルがボトムを付けるときに小さいサイクルがイレギュラーを起こすことはよくある事です。
なので、MCボトムやPCボトムを付けるために4HCが短縮で青のポイントでボトムを付けている可能性もあります。
上記の状況からこれから上昇の流れになるのであれば、青のポイントが起点のシナリオを視野に入れておいて下さい。
ただ、NZドルドルはまだ日足で下ヒゲなども完成していません。
なので、まだボトムを付けたと断定できる情報もないので、判断が難しいです。
他銘柄ではポンドドル以外は昨日安値更新を見ており、まだ下ヒゲを完成したという情報もないのでどちらかと言えば続落の可能性が高くなりつつあります。
なので、NZドルもどちらかと言えば続落していく可能性が高いか？と見ております。
ただ、ポンドドルはまだ下ヒゲが有効な相場なので、ボトムを付けている可能性は0％ではありません。
なので、今は既にボトムを付けているのか、これから安値更新を見てボトムを付けに行く展開になるのかを意識しておく必要があります。
既にボトムを付けているのであれば、安値付近で推移をしているので、ロングエントリーを狙っていけます。
ただ、今は損切ラインとなる根拠が相場上にはありません。
仮に既にボトムを付けていたとしても、次の4HCのボトムからロングエントリーが出来れば、MC・PCの上昇はとることができます。
なので、今現段階で焦ってエントリーをする必要もないと思います。
上記の状況から私は安値更新を見て日足で下ヒゲを完成する等、損切ラインが決まる根拠が出来るまでは再エントリーは控えます👍
なので、今は安値更新をする展開になるのか、このまま上昇の展開になるのかをのんびり待ちながら次のチャンスを待っていきますね！
トレードに焦りは禁物なので、落ち着いてやっていきますね👍
私の今のポジションはノーポジです！
保有していたドルストのロングは昨日LIVE中に決済をしました！
理由については少し長くなってしまうので、YoutubeLIVEのアーカイブをご参照ください👍
ポンドドルだけは損切ラインが根拠としてあるので、エントリーを狙っていくのも悪くはないですが、安値更新の可能性もあるので、リスクヘッジ等はしっかり行いましょうね！
という事で今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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