こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログはドル円についてみていきたいと思います！
《4時間足チャート》
ドル円4HC起点は赤のポイントで起点割れでレフトトランスレーション確定で、想定通り続落の展開です。
4HCは現在58本目で間もなくボトムの時間帯に突入します。
なので、ボトム出現には警戒して置く必要がありますね👍
ただ現状直近安値は49本目に付けている状況です。
なので、セオリー通りであればもう一段下の下落があってからボトムを付けるという展開です。
イレギュラーを起こすのであれば直近安値でボトムを付けていてもおかしくはありませんが、現状特にボトムを付けたと断定できる情報はないので、もう一段下の下落がある想定で見ております。
なので、しっかりもう一段下の下落が出来るのかには注目です。
《日足チャート》
MCはオレンジのポイントもしくは青のポイントが起点です。
オレンジのポイントが起点の場合は現在MCボトムの時間帯なので、今回の4HCボトムがMCボトムになる可能性が高いです。
つまり次回4HCはMCスタートして一つ目の4HCになるのでライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
青のポイントの場合は既にMCレフトトランスレーションを確定しているので、次回4HCもレフトトランスレーション形成して、MCボトムへ向けて下落していく可能性が高いです。
現状MCはどちらのシナリオも考えられる状況なので判断が難しいですが、上記の状況から次回の4HCの形状がMCのシナリオを判断する上でも重要なポイントになってくるので、次回4HCの形状には注目です。
ひとまず目先は短期でもう一段下の下落を出来るのかに注目です。
もう一段下の下落が出来れば、4HCボトム＝MCボトムになる可能性もあるので、今回4HCボトムからのロングエントリーを狙っていくのはアリですね👍
ただ、MCが既にレフトトランスレーションを確定していて、次回4HCがレフトトランスレーションを形成するというシナリオがあるので、次回4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い段階で、日足で上ヒゲなどを確認する等、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い段階で天井を付けたと断定できる状況になれば、ロングは決済でショートに持ち替えが出来ると良いと思います。
上記の戦略であれば、MCのどちらのシナリオにも対応できるので、目先は今回の4HCボトムからのロングエントリーを狙って、状況次第では次回4HCトップからのショートエントリーを行うという形で見ておけると良いと思います👍
私も上記の戦略で行くつもりなので、目先はとりあえず今回の4HCボトムからのロングエントリーをターゲットとしていきます👍
まだもう一段下の下落がある想定なので、それまでは待ちの方向で行きますね👍
私の今のポジションはコチラ👇
特にポジションに変化なしです！
間もなくエントリーをする銘柄も出てくると思うので、またエントリーなどをしたらご報告しますね👍
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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