こんにちは(^^)/
今日から相場も動き出しますので、今年も頑張っていきましょう(^^)/
という事で、ブログはユーロ円について分析予想していきたいと思います(^^)/
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、高値を青のポイントに付けています。
青のポイントはMCで22本目に付けた高値なので、ここが天井になるのであれば、ライトトランスレーションを形成することもレフトトランスレーションを形成することも可能です。
なので、MCのトランスレーションの判断はしにくい状況です。
ただ、ユーロ円のPCは既にレフトトランスレーションを確定しているので、PCボトムの時間帯まで続落していく可能性が高い状況です。
こういったPCの状況を考えると、当MCはレフトトランスレーションの可能性が高いです。
ただ、他銘柄ではドル円やスイス円のMCは25本程度で高値を付けており、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
クロス円はまだ高値更新を見ている銘柄もある状況なので、ユーロ円ももう一段高値を更新してライトトランスレーションを形成する可能性も視野に入れておいて下さい。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで青のポイントの高値を57本目に付けています。
なので、今回の4HCはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
今回4HCがライトトランスレーションを形成するという事は、次回4HCトップに向けての上昇で高値更新をする可能性があるという事です。
こういった状況からもMCがライトトランスレーションを形成する可能性も考えられますね。
なので、短期はまだアップトレンドが継続する可能性も有ります。
ただ、既にPCがレフトトランスレーションを確定しているという状況に変わりはないので、全体的な流れとしてはショートエントリー狙いで変わらずです。
今回MCがレフトトランスレーションを形成するのであれば、青のポイントがMCトップ・今回の4HCのトップになる可能性も有ります。
ただ、まだ高値更新をするリスクもありますし、仮に青のポイントがMCのトップ・今回の4HCトップになったとしても、今回の4HCはボトムの時間帯に突入しています。
なので、ショートエントリーを狙うには少しリスクが大きいです。
まだ年が明けて、相場も動き出したところなので、乱高下するリスクも潜んでいます。
なので、上記のリスクを考えた上で、現在は様子見をするという意味を込めて、トレードは次回4HCトップまでは待っていこうと思っています。
青のポイントがMCトップになったとしても、次回4HCトップからであればショートエントリーのリワードは十分に期待できます。
なので下手にリスクを取るよりかは、しっかりと様子を見てからエントリーをしていこうと思っています(^^)/
無理にトレードする必要もないので、新年一発目のトレードはのんびり待っていこうと思います(^^)/
変わらず現在のノーポジです(^^)/
上記の戦略で、現在はショートエントリー待ちで見ていきますね♪
という事で今日の分析は以上です。
では、また明日~!
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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